用語説明 - 基本装備
用語説明 - その他装備
基本装備
新車 |
未使用車 |
ワンオーナー |
左ハンドル |
エアコン |
ABS |
トラクションコントロール |
横滑り防止装置 |
運転席エアバッグ |
助手席エアバッグ |
サイドエアバッグ |
パワーステアリング |
パワーウィンドウ |
集中ドアロック |
パワーシート |
シートヒーター |
3列シート |
フルフラットシート |
サンルーフ |
エアサス |
電動スライドドア |
寒冷地仕様 |
保証書 |
記録簿 |
取扱説明書 |
その他装備
19インチアルミ |
キーレスエントリー |
スマートキー |
ETC |
盗難防止 |
レザーシート |
カセット |
CD |
MD |
DVD |
カーナビゲーション |
テレビ |
エアロ |
禁煙車 |
ローダウン |
バックカメラ |
クリアランスソナー |
ヒッチメンバー |
電動ウィンチ |
スペアタイヤ |
コメント
ドライビングを心から楽しむグルメのためにアルピナ職人が調理し、まさに絶品料理のロードスターS。BMW Z4をベースにアルピナロードスターとして生まれ変わりました。
M52型エンジンをベースとしてアルピナが仕立てる直列6気筒DOHC 3.4Lエンジンを搭載、310ps/36.9kgmのビッグパワーとトルクを発揮する粒の細かいNAのエンジンフィールは病み付き必至です。
E46型B3とは異なるトランスミッションは、ZF製6速マニュアル。フルオートのソフトトップは、約10秒でロードスターオープンに変身。
ALPINAロゴの入ったウインドディフレクターは、殆ど風の巻き込みの無いオープン走行を高速でも可能にし、トランクルームのデッキに収納でき利便性も確保されています。
アルピナ調律のエンジンと強化された足回りには、235/35R19と265/30R19のタイヤが組み合わされ、ワクワクするドライビングフィールは唯一無二で乗り出すのが楽しみになります。
特筆すべきは、アルピナ職人による特注内装で、アルピナが高級プレタポルテとするならば、このロードスターはオートクチュールとも言えるエレガントな内装の仕上がりになっています。
ロードスターのスポーツカー然としたエクステリアから、幌を解放した時に見える内装がスポーツ+エレガントを感じさせます。
18年の歳月とともに走行距離も経てきているものの(年平均4,000キロ)適度に動かされ、毎年きちんとメンテナンスが施された当車両は驚くほどのコンディションです。
また、かなり気を使われ、大切に管理維持されてきたと瞬時にわかるボディ、内装状態は神が宿っているのではとも思える程で抜群の程度が保たれています。
(正直厳しめに見ても状態がよく驚きに値します)
二度と探せないであろう当個体と掛け値ないコンディションは一見の価値あり。随所にさり気なくみられるアルピナロゴや、職人仕立ての内装はブランドバッグのディテールを見ているようで感動すら覚えます。
総生産台数370台のうち日本に正規輸入されたのはわずか38台と、もはやコレクターズカーの領域で、BMWへのブランド譲渡により純粋ALPINA製作車両がなくなることから世界的にも価値が上昇気流です。
M52型エンジンをベースとしてアルピナが仕立てる直列6気筒DOHC 3.4Lエンジンを搭載、310ps/36.9kgmのビッグパワーとトルクを発揮する粒の細かいNAのエンジンフィールは病み付き必至です。
E46型B3とは異なるトランスミッションは、ZF製6速マニュアル。フルオートのソフトトップは、約10秒でロードスターオープンに変身。
ALPINAロゴの入ったウインドディフレクターは、殆ど風の巻き込みの無いオープン走行を高速でも可能にし、トランクルームのデッキに収納でき利便性も確保されています。
アルピナ調律のエンジンと強化された足回りには、235/35R19と265/30R19のタイヤが組み合わされ、ワクワクするドライビングフィールは唯一無二で乗り出すのが楽しみになります。
特筆すべきは、アルピナ職人による特注内装で、アルピナが高級プレタポルテとするならば、このロードスターはオートクチュールとも言えるエレガントな内装の仕上がりになっています。
ロードスターのスポーツカー然としたエクステリアから、幌を解放した時に見える内装がスポーツ+エレガントを感じさせます。
18年の歳月とともに走行距離も経てきているものの(年平均4,000キロ)適度に動かされ、毎年きちんとメンテナンスが施された当車両は驚くほどのコンディションです。
また、かなり気を使われ、大切に管理維持されてきたと瞬時にわかるボディ、内装状態は神が宿っているのではとも思える程で抜群の程度が保たれています。
(正直厳しめに見ても状態がよく驚きに値します)
二度と探せないであろう当個体と掛け値ないコンディションは一見の価値あり。随所にさり気なくみられるアルピナロゴや、職人仕立ての内装はブランドバッグのディテールを見ているようで感動すら覚えます。
総生産台数370台のうち日本に正規輸入されたのはわずか38台と、もはやコレクターズカーの領域で、BMWへのブランド譲渡により純粋ALPINA製作車両がなくなることから世界的にも価値が上昇気流です。